金とプラチナの相場
金とプラチナの買取額はその日の金相場、プラチナ相場をから弾き出されています。
金買取、プラチナ買取を考えた時は、まず相場を知っておく事が大切です。
相場は常に変動して1日で大きく変わる時もあれば、少しずつ上がったり下がったり様々な変動を見せます。
買取を考えたのなら1円でも高く売りたいと思うのは当然の事なので、金相場、プラチナ相場を確認してみましょう。
10年前と比べると金もプラチナも相場は高値を指しています。
ずっと眠っていた金やプラチナがあるのなら今は売り時と言えると思います。
金買取やプラチナ買取を行う買取業者はその日の相場に各店独自の手数料といったものを差し引いて買取額を付けます。
買取店も儲けを出さなければならないので、そういった業務体型をとっています。
手数料の額は各社それぞれなので、買取店をいくつかチェックして自分にとって最良の買取店を見つけましょう。
いずれにしても、金相場、プラチナ相場が高ければ買取額もおのずと高くなるのは間違いないのです。
金相場と世界情勢の関係
金相場は様々な世界情勢が反映されます。
金相場の先行きを読む事は難しいのですが、一般的な金相場の上昇要因は、国債相場の暴落やインフレが懸念されたり原油価格が上昇したりした時です。
それらの要因が金相場の上昇に繋がるとされています。
インフレが起ると自国の通貨の信用もなくなってくるので金に頼る傾向が見られるのです。
逆に金相場の下降要因のひとつは利子率の上昇です。
金には利子が付かないので、利子が高くなると利子が高い商品を求めて金を手放す傾向が見えます。
それから、金の価格は円相場と海外相場の関係に影響を受けます。
海外相場を一定と想定すると、対ドルの円相場が円高に傾くと国内の金の価格は下がり、円安に傾くと国内の金の価格は上がります。
プラチナは、自動車の排気ガスを抑える浄化装置、化学電化製品として多くの量を消費されています。
そのため自動車産業の景気や業績がプラチナ相場に反映されるのです。
自動車の生産台数が増えるとプラチナ相場が上昇して、生産台数が減るとプラチナ相場が下降するのです。